季刊 公務員関係判例研究(第137号)
2007年冬季号
内 容
本誌は、総務庁人事局(現総務省人事・恩給局)を中心に構成される公務員関係判例研究会の監修により、公務員労働を巡る諸問題の中から1年で完結のテーマを設け、事項別に分類整理した上、一問一答形式で解説する実務研究誌である。その他、主要判例の解説や研究会での講演内容を適宜掲載。「公務員関係判決速報」の姉妹誌。

監編者名 公務員関係判例研究会監修/(財)能率増進研究開発センター編著
判型・頁数 B5判・18頁
定価 1,280円(送料込)
発行日 2007年12月25日
ジャンル 雑誌(季刊誌)
在庫状況
備考


←戻る バスケットの中を見る→

目   次
○公務災害認定の理論と裁判例の現状
  〜いわゆる過労死, 過労自殺を中心として〜 
法務省大臣官房行政訟務課付検事 松本 剛 

《新 公務員労働の実務問答》

分限処分をめぐる新たな諸問題シリーズ 4
○懲戒処分との関係
弁護士 島村 芳見  

公務員関係判例日誌  (平成19年7月1日〜平成19年9月30日)