第1章 刑事弁護の受任 T 初めての刑事弁護 U 国選弁護制度 V 当番弁護士制度、刑事被疑者弁護援助制度 W 私選弁護制度
第2章 起訴前の弁護活動 T 接 見 U 逮捕・勾留等に対する弁護活動 V 被疑事件についての弁護活動 W 示 談 X 検察官の起訴・不起訴処分に対する弁護活動
第3章 犯罪類型に応じた弁護方針 【1】窃盗事犯 【2】性犯罪 【3】薬物事犯 【4】暴行・傷害事犯 【5】強盗・恐喝事犯 【6】詐欺事犯 【7】交通事犯 【8】外国人事件 【9】精神障害、知的障害、発達障害が疑われる場合 【10】少年事件
第4章 公判前の弁護活動 T 保釈請求 U 公判準備 V 公判前整理手続
第5章 公判における弁護活動 T 公判手続の流れ U 冒頭手続 V 冒頭陳述 W 検察官による立証活動 X 弁護側立証 Y 証拠能力と証明力 Z 犯罪被害者に関する刑事上の法制度 [ 最終弁論・最終意見陳述 \ 判決言渡し
第6章 裁判員裁判
第7章 司法取引 T 刑訴法等改正の経緯とその概要 U 司法取引 V 刑事免責制度 |